2009年01月25日

Domani 〜ドマーニ〜

domani1.jpg domani2.jpg
タコとルッコラのペペロンチーノ    パンナコッタ

久しぶりの外食レストラン

このお店は以前から行きたくて
実は、何度か行ってはみたものの
定休日だったり臨時休業だったりして
縁がなかったお店。
今回、やっといくことが出来た。

今回頂いたのはパスタランチ1,100円。
パスタ・パン・サラダ・ドリンク付。
プラス280円でデザートもつけられる。
この日はデザートも頂いた。

パスタは4種類の中から選ぶ事が出来る。
ペペロンチーノの他にこの日は
クリームパスタやトマトソースパスタなどが
用意されていた。
パスタは、麺が少し硬めかなって感じるけれど
気になる程ではない。
お味は、美味しかったぁ〜ハートたち(複数ハート)

ペペロンチーノだったので、唐辛子と
ニンニクが絶妙なマッチング♪
量は少し多め。男性にはピッタリかも。

デザートは、パンナコッタとティラミスから
選ぶ事が出来た。
パンナコッタを選択。
上にバニラアイスが乗っていて
これを中に落として食べるという代物。
もちろん、これも美味♪
パスタでお腹いっぱいだったはずなにに
ペロリとたべってしまったw

店内は落ち着いた雰囲気なので
カップルにお勧めかなかわいい

【Domani 〜ドマーニ〜】

福井市飯塚町8−132
TEL 0776−33−5177

営業時間
ランチ 11:30〜14:30
ディナー 17:30〜22:00

定休日
毎週火曜日
posted by ゆき at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

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1957年、アメリカ国内の米軍基地を女KGBスパイ、スパルコ率いる
ソ連軍が襲撃。捕らえたインディに秘宝“クリスタル・スカル”の
捜索を強要するが…。

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このシリーズ、大好きだったんだよね。
あのテーマ曲を聞くだけで
ワクワク・ドキドキ・・・
そんな私だから、もちろん、今回の作品に
大しても期待が大きかった。

正直、星5つとはいかないけれど
満足の星4つかな。
アクションシーンは、やはり
このご時世、色々迫力のある映画が
有り過ぎて、今回のインディーシリーズは
物足りなさを感じたけれど
個性溢れるキャラ達の会話は面白かったし
ストーリー展開もスピードがあって
飽きる事なく観ることが出来た。

ハリソン・フォードが現実で加齢してるように
映画の中でも加齢した設定になってるのは
(そうしないと無理があるんだけど・・)
なんだか、うけてしまった。
ちゃんと考えてるのね。
まぁ、若い時ほど、アクションにキレが
ないのは仕方ないというものかw

次回作を期待させるような終わり方も
良かったかな。っていうか
あの終わり方で、これでシリーズ終わりってのは
やっぱりないでしょうね。。。w

★★★★+☆

posted by ゆき at 15:27| Comment(2) | TrackBack(1) | 気ままに映画&DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

いっちばん

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摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)
寝込んでいる日本橋大店の若だんな・一太郎に持ち込まれるは
訳ありの頼み事やらお江戸を騒がす難事件。お馴染みの妖が
オールキャストで活躍する「いっちばん」、厚化粧の
お雛ちゃんの素顔が明らかになる「ひなのちよがみ」の
他三編を収録。

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図書館で予約待ちの長かったこと、長かったこと。
やっと読めた。相変わらずの人気。

「しゃばけ」シリーズ第7弾となる訳だが
7冊目にも係わらず、飽きる事なく
楽しく読めるのは、さすが作者の
筆力というところだろうか。

登場する妖達も、めいいっぱい元気で
マイペースな方々(?)ばかりw
そんな妖達に囲まれて、今回も一太郎が
風邪をひいたり、熱をだしたりwと
大活躍する訳だが、毎度の事ながら
読んでいてほんわかとした気持ちになるし
安心して読める。。

今回は全部で、5編の短編がある。
題名にもなっている「いっちばん」や
作品紹介にもある「ひなのちよがみ」も
良かったけれど、私の1番のお勧めは
一太郎の友人、栄吉の悩みを書いた
「餡子は甘いか」

切なくもあり、ちょっとした苦さもありと
お菓子作りに真摯に向き合おうとする
栄吉の姿が丁寧に書かれていて
読んでいる私までホロリときてしまった。
それを見守る一太郎の姿も良かったなぁ。
こういう友人が居る一太郎や栄吉は
幸せだと思ってしまった。

次回作が楽しみな作品。

★★★★★

posted by ゆき at 16:02| Comment(2) | TrackBack(1) | 畠中恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

聖女の救済

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「これは完全犯罪だ」 男が自宅で毒殺されたとき
離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。
草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、毒物混入方法は不明のまま。
湯川が推理した真相は…虚数解。「ガリレオ」情念の長篇。

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お勧めの一冊!面白かった。
「流星の絆」を読んだ後だからだったりして。。w

ミステリー要素たっぷりでこれぞ
「東野圭吾作品!」って感じ。

タイトルを見て自分なりにラストを
予想してたんだけど
それを見事に心地よく裏切られ
タイトル「聖女の救済」の意味
読み終わった後、「なるほどぉ。納得」と
すんなり自分の読後感に納まった。
うまいタイトルをつけたもんだなと・・・

この本では、「犯人が誰か?」を
考えるのではなく、犯人が
「どうやって殺人を犯したのか?」という
トリックが最大の難関。。。
自分なりに想像して考えるのだけど
これがなかなか・・・・
ラストにたどり着くまでには、もちろん
色々な伏線が張ってあるし、読みながらも
途中で「ん?」と引っかかる部分があるのだけども
トリックが分かった時点で、すぅ〜と
気持ちいいくらい、綺麗に解決する。。

ネタバレになるから、あまり詳しく
書けないのが残念。

そうそう、本作品に福山雅治の曲を聞いている
シーンが登場してきたのには、笑えた。
しっかり、リンクしてるやん。って感じで。。w

興味のある方は是非、どうぞ。
読んで損のない一冊だと思う。

★★★★★

posted by ゆき at 13:19| Comment(5) | TrackBack(9) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

塔の断章

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作家・辰巳まるみが書いた小説『機械の森』。そのゲーム化を
はかるスタッフ8人が湖畔の別荘に集まった。その夜に悲劇が
起こる。社長令嬢の香織が別荘の尖塔から墜落死したのだ。
しかも彼女は妊娠していた。自殺なのか、それとも?

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「誰もが驚くジグソー・ミステリ」と
作品紹介にあるように、本当に
ジグソーパズルのよう。
というのも、時系列がバラバラで
物語が進むのだ。

これには作者の意図(仕掛け)があるから
仕方ないのだけど・・・
読み終わった後には「疲れた」
としか言いようがない。

作者が読者をなんとか
ミスリードしたいという
気持ちは分かるけれど
普通に読んでいくと
「おかしいな?」って部分は
出てくるから、仕掛けそのものは
理解しやすいと思う。

私が読んだ文庫本には
作者自身の解説が載ってたけど
不要だったのでは?と。

ネタバレになっちゃうから
あんまり詳しくは書けないんだけど
注意深く、読み進めれば
ラストにもあまり衝撃は受けないんじゃないかな。

★★+☆☆☆

ラベル:読書 乾くるみ

2008年12月01日

夜想

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事故で妻と娘をなくした雪藤の運命は、美少女・遙と
出会って大きく動き始める。新興宗教をテーマに魂の
絶望と救いを描く傑作長編。

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新興宗教がテーマという事で
その宗教にどっぷりはまり込んでいくテーマかと
思いきや少し様子が違った。

人間、誰しも自分の心で抱えきれなくなった
悲しみが生まれた場合、誰かに
「救い」を求めたいと思うのは
自然な欲求なんだろうなと思う。
悲しみだけでなく、不安なことや怖かった事など
日常起こる些細な事でも誰かに話して
共感してもらえると、それだけで自分の
気持ちや心が軽くなったりするもの。
救われたつもりが実は救われてなかったり
救ったつもりが実は救ってなかったりと
人間の心ってとっても複雑・・・。

読んでる最中は、誰が善で誰が悪なのか?
騙されてるんじゃないか?
ラスト、気持ち悪い終わり方だったら
いやだなぁと思ってたけど
いい感じでの予想を裏切ってくれたので
一安心。

雪藤の心の葛藤、悩み、憂いなどなど
綿密な心理描写は見事ですっかり
はまってしまった。

最後に出てくる
雪藤と笠置の会話は
「自分を救うのは自分でしかない」
「どうしても乗り越えられない悲しみもある」

★★★+☆☆

ラベル:読書 貫井徳朗
posted by ゆき at 16:59| Comment(0) | TrackBack(2) | 貫井徳朗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

誘拐

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韓国大統領来日―。歴史的な条約締結を控え、全警察力が
大統領警護に集まる中、事件は起きた。少女誘拐―。
全く痕跡を残さない犯人に、大混乱に陥る警視庁。
謎が臆測を呼び、臆測は疑念に変わる。

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面白いような面白くないような
なんとも中途半端な・・・という印象。

主人公は、まず決まっているんだろうけど
警察関係者からの視点での話もところどころに
挟んであり感情移入がしづらい。

誘拐が始ってからの警察との攻防は
それなりに面白いけれど
何が目的かはっきりとせず
後半でそれなりの物を期待してたけれど
種明かししてみれば「それか・・」という程度で
そんなに大きな仕掛けもなくちょっと
肩透かしをくらった感じ。

ラストのラストの大仕掛け(?)も
最初から読めてたしなぁ。

何より、最後で犯人としての手がかりを
いとも簡単に残していたという事実って
そこまで完璧に計画を進めてたのに
「ありえないんじゃ?」って思ってしまったし。

不完全燃焼の一冊となったというのが正直な感想。

★★+☆☆☆

ラベル:読書 五十嵐貴久

2008年11月29日

流星の絆

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惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。

「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。
俺たちの仇の息子に惚れてるよ」

14年後――彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は
妹の恋心だった・・・・

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図書館にて予約待ちをしてたけど
待ちきれず、とうとう購入・・・w

「あ、これってドラマ化前提?」と
思ったのが率直な感想。
決してつまらない訳じゃなく面白い部類に
入ると思うんだけれど、「軽い」。

東野圭吾ファンとしては、やはり
今まで読んだ作品と比べてしまう訳で。。。

「絆」がテーマの作品であると思うのだけど
それだったら、養護施設での生活などの
描写を詳しく入れるべきだったのでは?
と思ってしまう。
事件があった当日に3人で流星を見て
養護施設に入ってた時に、また流星を見てと
これだけを前面に押し出され「絆」を
強調されても、物足りない。

それとも「流星」がポイントではなく
「ハヤシライス」が「絆」のポイントなのかな?
ハヤシライスでもいいんだけど
その味を当時6歳だった妹がはっきりと
断言するのもどうかと。。
長男が断言するならまだしもなぁと
なんだか、批判的な私だけれど・・・

それなりの伏線はあるものの
犯人は途中で分かってしまうし
主人公達のラストの行動も
「うーん」って感じで
私としては中途半端に感じる。

 「息もつかせぬ展開、張り巡らされた伏線、驚きの真相 
  涙がとまらないラスト。すべての東野作品を超え
  現代エンタメの最高峰」

という作品紹介もあったけど、これは大げさなのでは?
このコメントに期待して読んだからこそ
辛口評価になるのかもしれないが・・・。

「東野圭吾」作品だからこその
この評価だと思わざるを得ない。
他の方が同じような作品を書いたなら・・・

慌てて、買う程ではなかったかな。

★★+☆☆☆


posted by ゆき at 22:13| Comment(7) | TrackBack(10) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

天使の耳

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天使の耳をもつ美少女が兄の死亡事故を解明。

深夜の交差点で衝突事故が発生。信号を無視したのは
どちらの車か!?死んだドライバーの妹が同乗していたが
少女は目が不自由だった。しかし、彼女は交通警察官も
経験したことがないような驚くべく方法で兄の正当性を証明した。
日常起こりうる交通事故がもたらす人々の運命の急転を活写した
連作ミステリー。

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作品紹介にもあるように「交通事故」を
テーマにしたミステリー。
1つの事故からここまで、話を広げていくのは
さすがとしかいいようがない。

そして、日常、自分にも起こりえるような
事件が題材だからこそ、読んでいて
怖かったというか、背筋が冷たくなったというか。。。

短編集なんだけど、短編と思わせない構成と
ラストの仕掛け。どれを読んでも
さすが「東野圭吾」と言わざるを得ない。
読み終わった後は、ちょっとした長編を
読んだ気分になると思う。

車を乗る人に是非、読んで欲しい一冊。

私も今後、今まで以上に運転マナーや
交通ルールに気をつけようと思った。

★★★★+☆

posted by ゆき at 06:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

予定日はジミー・ペイジ

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4月×日

 性交した。夫はすぐに眠ったが私は眠れず、起きて服を着て
ベランダにいって煙草を吸った。日中は雨が降っていたのに
夜空は晴れ渡っていて、濃紺の空には厚ぼったい雲まで
かかっている。いくつか星が見えた。すっと一筋
こぼれ落ちるみたいに星が流れた。
 あ、流れ星、と思うのと、子どもができたかも
と思うのと、ほぼ同時だった。
どちらにしても、願いごとをし忘れた。

子どもができたかも、なんて、
どうしてさっき思ったのか不思議だ。

だめ妊婦、ばんざい! ロックギターの天才の
誕生日に母親になる予定の〈私〉をめぐる
切ないマタニティ日記。

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妊娠・出産の経験がない作者がよくぞここまで
書けたもんだというのが正直な感想。
それだけ、よく書けてると思う。

そう感じる私は、今まさに妊婦生活真っ最中。
予定日は12月13日。
もうすぐ、我が家にも新しい家族が加わる。

「妊娠・出産」
女性にとっては、嬉しい事だけじゃない。
男性(旦那君)には決して理解出来ないであろう
心の葛藤や不安があったりする。
そして、これらは決して男性が本当に
理解する事は出来ないんじゃないかと思ってる。
だって、実際、お腹の中で10ヶ月と10日
育てるのは女性なのだから。

「妊娠・出産」を経験する事で
嬉しい事や楽しい事ももちろんあるだろう。
まだ出産をしてない私には未知の世界の部分も
あるけれど、妊娠した事によって感じる
胎動はかけがいのないものだったりする。
「自分の中に別の生命体が居る」って
なんとも不思議・・・

妊娠・出産を経験した方なら
この本を読んで共感する部分は
多々あるんじゃないかな。
それだけ、リアルに書かれてる。

私の場合、タイミングが良かっただけに
一気読み出来たし、感情移入もしっかり
出来て面白かった。

妊婦さんだけでなく
是非、男性の方にお勧めしたい一冊。

★★★★★
ラベル:読書 角田光代

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