2006年10月17日

初ものがたり

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本所深川をあずかる回向院の旦那こと
岡っ引きの茂七が、下っ引きの糸吉、権三とともに
摩訶不思議な事件の数々に立ち向かう。
歓び、哀しみ、苦悩、そして恋…。
江戸下町に生きる人々が織りなす人間模様を描く連作時代小説。

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6編からなる短編集。
時代物だがとても読みやすく、特に出てくる食べ物に惹かれる。
どれもこれも美味しそうで。。
食べ物も重要な役割を果たしてるから
登場人物と言えるかも。

短編集だがこの6編すべて主人公が同じなので
1つの物語として読める部分もある。

時代物だが、取っ付き難さはなく
すんなり読めるので時代物が苦手な人にもお勧め。

ただ、この小説、謎の部分が残ってるので
是非続きを読みたいところ。

★★★★+☆






posted by ゆき at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮部みゆき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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