2006年09月14日

震える岩

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ふつうの人間にはない不思議な力を持つ「姉妹屋」のお初。
南町奉行の根岸肥前守に命じられた優男(やさおとこ)の
古沢右京之介と、深川で騒ぎとなった「死人憑き」を調べ始める。
謎を追うお初たちの前に100年前に起きた赤穂浪士討ち入りが……。

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不思議な力というより霊感に近いかも。
そんな力を持った女性が主人公の時代物小説。
女性ではなく若い女の子と言った方がいいかもしれない。

読みやすさはあったものの
物足りないというのが第一の感想。
シリーズ初となる長編だからなのか
それともお題があまりにもありふれた「忠臣蔵」だからなのか。。

ラストも意外すぎるというか
これは。。。というか。。なんとも言いがたいかも。

出てくる人物キャラが良かっただけに残念。
ただ、この作品、他の大勢の方は好評価なんだよなぁ。

読み込みが足りないのだろうか?
とりあえず、今の時点ではこの評価という事で。

★★+☆☆☆



posted by ゆき at 17:38| Comment(2) | TrackBack(2) | 宮部みゆき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TB失敗だと思ってコメント残さず失礼しました。
「死人憑き」などなんだ?なんだ?と面白かったのですが、「忠臣蔵」あまりにも有名なのに実はまったくなんなのか知らなかったせいで、私はそれほど入り込めなかったんですけど、でもおかげで次は年末ドラマ「忠臣蔵」少しは興味持てそうです。

でもこのシリーズ、お初、右京之介、深川の面々、いいですね〜〜。
Posted by じゃじゃまま at 2007年06月19日 16:04
じゃじゃままさん☆
コメントありがとうございます。
「忠臣蔵」は私もドラマで2度、3度見ただけです。
年末になると決まったように放送されてましたよね。w
登場人物は確かに、いいキャラ達ですよね。
それだけに。。。という感じです。
Posted by ゆき at 2007年06月20日 16:35
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