2006年07月20日

放課後

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校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。
先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女
剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将
犯人候補は続々登場する。
そして、運動会の仮装行列で第2の殺人が……。

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学園物+ミステリー物という感じを受けた。
伏線も多く女子高生の心理や行動などが
丁寧に良く書かれてるので
その情景を思い描きやすい。

先が読めてしまう部分はあるものの
トリックの謎を知りたくて
一気に読んでしまう。

ただ、メインの事件とサブメインの事件が
絡み合ってるストーリーなのだが
サブメインの方は不要な気がする。
ラストも少々、納得いかなかった。

アーチェリーに興味が沸く作品かも。

しかしこれでデビュー作というから驚き。

★★★☆☆






ラベル:東野圭吾
posted by ゆき at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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