2006年06月06日

密告

**********************************************************************

「おまえ以外に誰がいる。こんな浅ましい真似をするやつが!」
生活安全総務係に勤務する元射撃選手の萱野は、上司であり
選手時代のライバルでもあった矢木沢に面罵される。
贈収賄まがいの過剰接待疑惑を密告したと思われたらしい。
しかし、何を根拠に……。
萱野の存在を面白く思わない者がいるのか……。
署内で次第に孤立していく萱野、汚名をすすぐために残された道は
本当の密告者を自らの手で捜し出すことか。

**********************************************************************

ミステリーあり恋愛ありといった感じの本。
最初はなかなか読みづらく感じたけれど半分も過ぎると
ストーリーに引き込まれるようになった。
ちょっと無理な展開があるものの、そこは作者の力でぐいぐいと
引っ張っていってると思う。
読み応え十分の本だが疲れるかも。

★★+☆☆☆




ラベル:読書 真保裕一
posted by ゆき at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 真保裕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。