2006年06月01日

クローズド・ノート

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香恵はバイトとサークルに勤しむごく普通の大学生だ。
ある日、前の居住者が置き忘れたノートの束を見つける。
興味本位でノートを手にする香恵。
そのノートが開かれた時
彼女の平凡な日常は大きく変わり始める??。

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「携帯サイトでの連載時から感動の声が続々」という事を知り
そして、雫井修介という事で読んだ本。

期待が大き過ぎたのか、「感動」というものがなかった。
途中から先の展開が読めてしまったし
ラストもありがちといった感じ。
ただ、先生と生徒の交流部分は読んでいて
穏やかな気持ちになった。

本文の後に、後書きがあるのだが
(後書きは本文の後に読んだ方が良い)
それを読むと先生と生徒の交流部分に
尚更満ち足りたモノを感じるかも。

読んだ後は、爽やかさを感じるものの物足りなさが残った。

★★+☆☆☆



posted by ゆき at 23:42| Comment(0) | TrackBack(2) | 雫井脩介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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クローズド・ノート [雫井脩介]
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Tracked: 2006-09-02 21:36

クローズド・ノート 雫井脩介
Excerpt: 前の居住者が忘れていったノートの束と、アルバイト先で出会った男性をめぐる女子大生の物語。 大学生の香恵がそのノートを開くと、その中には、教師をしていた女性と生徒の温かいやりとりの一部始終が書き込まれ..
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