2006年05月24日

どちらかが彼女を殺した

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最愛の妹が偽装を施され殺害された。
愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は
独自の“現場検証”の結果容疑者を二人に絞り込む。
一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。
妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄
その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。
殺したのは男か?女か?

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最後まで犯人の名前が出てこない。
康正の視点から描かれていて、康正と加賀との
駆け引きも読んでいて面白い。
ところどころに散りばめられた伏線は
何気なく読んでると見逃してしまい、犯人を推理出来なくなる。
あるいみ作者から読者への挑戦状と言える本かも。

★★★★+☆



posted by ゆき at 16:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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