2009年05月13日

ジウ -警視庁特殊犯捜査係-

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ある夏の午後、都内の住宅街で人質篭城事件が発生した。
所轄署や機動捜査隊が現場を固める中、本庁からは
門倉美咲巡査が所属する捜査一課特殊犯捜査第二係も出動。
篭城事件や誘拐事件の現場作戦活動を担当するSITは、すぐに
犯人との交渉を始める。だが、長引く篭城に、本庁警備部が
特殊急襲部隊を待機させ、SITに無言の圧力をかける…。
夜を迎え、差入れ役を命じられた美咲は犯人のもとへ
向かった―。この瞬間、すべての歯車が回りだし、新たな
巨大事件の姿が現れ始める。

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最初から最後まで一気読み。
アクションあり、ロマンスありと
読み応え十分。

誘拐犯を追う「美咲」とSATに入隊した「基子」。
性格も考え方も何から何まで正反対の2人を
中心にし、この2人の視点で物語が進んでいく。

犯人対警察(SAT)の攻防戦などは
読んでいてとても、ドキドキ、スリリングだった。
ただ、SATの描写はあまりにも細かすぎて
理解出来ない部分があったけれど。

今後この2人が『ジウ』に対して
どのように迫っていくのか、
『ジウ』の正体はどうなるのかがとても楽しみ。

全3巻ということなので、続きを読んでみたいと思う。

★★★★☆

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