2009年01月22日

聖女の救済

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「これは完全犯罪だ」 男が自宅で毒殺されたとき
離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。
草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、毒物混入方法は不明のまま。
湯川が推理した真相は…虚数解。「ガリレオ」情念の長篇。

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お勧めの一冊!面白かった。
「流星の絆」を読んだ後だからだったりして。。w

ミステリー要素たっぷりでこれぞ
「東野圭吾作品!」って感じ。

タイトルを見て自分なりにラストを
予想してたんだけど
それを見事に心地よく裏切られ
タイトル「聖女の救済」の意味
読み終わった後、「なるほどぉ。納得」と
すんなり自分の読後感に納まった。
うまいタイトルをつけたもんだなと・・・

この本では、「犯人が誰か?」を
考えるのではなく、犯人が
「どうやって殺人を犯したのか?」という
トリックが最大の難関。。。
自分なりに想像して考えるのだけど
これがなかなか・・・・
ラストにたどり着くまでには、もちろん
色々な伏線が張ってあるし、読みながらも
途中で「ん?」と引っかかる部分があるのだけども
トリックが分かった時点で、すぅ〜と
気持ちいいくらい、綺麗に解決する。。

ネタバレになるから、あまり詳しく
書けないのが残念。

そうそう、本作品に福山雅治の曲を聞いている
シーンが登場してきたのには、笑えた。
しっかり、リンクしてるやん。って感じで。。w

興味のある方は是非、どうぞ。
読んで損のない一冊だと思う。

★★★★★



posted by ゆき at 13:19| Comment(5) | TrackBack(9) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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